Cloudflare Turnstile をお勧めする理由

WordPressに設置されたコンタクトフォームのスパム対策に
GoogleのreCAPTCHAの代替えとして「Cloudflare Turnstile」と「hCaptcha」を前回、記事にしたのですが(WPコンタクトフォームのスパム対策 reCAPTCHAの代替えは?)
これを書いた直後にだいぶ事情が変わってまいりました。
コンタクトフォーム7がTurnstileをサポート
Cloudflare Turnstileを
コンタクトフォーム7が公式に支持(サポート)されました。
前回、「Turnstile」と「hCaptcha」どちらも
WordPressに専用のプラグインをインストールして使うと書いたのですが
コンタクトフォーム7 ver.6.1よりデフォルトでメニューのインテグレーションからサイトキー/シークレットキーを入力できるようになり、わざわざプラグインを使用する必要がなくなりました。
これにより設定する手筈は「reCAPTCHA」とまったく同じになりました。
Turnstileのショートコード
●通常はこちら3つのうちどれか (sizeいじらない一番上がオススメ)
[turnstile]
[turnstile size:compact]
[turnstile size:flexible]
●Simple Cloudflare Turnstileを使用している場合は
[cf7-simple-turnstile]
このいずれかをコンタクトフォーム内に追加します。
※追加しない場合はデフォルトでフォームの先頭に入ってしまう。
Simple Cloudflare Turnstile は不要?
コンタクトフォームでTurnstileを設定するのにはプラグインは不要になったわけですが
Turnstileの専用プラグイン「Simple Cloudflare Turnstile」を使用することで
・WPの管理画面へのログイン
・投稿記事へのコメント など
必要な場面にTurnstileを設定することもできるので、プラグインはプラグインで価値があります。
このあたりに別のプラグインを使用している場合は「Simple Cloudflare Turnstile」で統一してしまうとスッキリ使用できると思います。
hCaptcha は有償なら・・・
hCaptchaは無料で使用する場合、
トライアルとしてPro版を14日間使用でき、その後、課金をしない場合は無料版になります。
このPro版トライアル中は使用感がよいのですが(reCAPTCHAでいうところのv3)、、
無料版になると画像認証になってしまいます。(reCAPTCHAでいうところのv2)
なので無料で利用するとなると、hCaptchaの方がよいとはあまりお勧めできませんでした。
まとめ
以上のことから Cloudflare の Turnstile がお勧めです。
ただ、reCAPTCHAもGoogle Coloudの使い勝手の悪さなどやや不満もありますが笑
正直、課金が必要となる10,000リクエスト/月に関してはまだ様子を見れる余裕はぜんぜんあるので
しばらくはTurnstileとreCAPTCHAを併用していきたいと思っています。